プログラミング学習に本はいらない!効率ガタ落ちの理由をお話します

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プログラミングを始めようと思うけど、やっぱり本を買ったほうがいいかな?

このような悩みを持った方に知っておいて欲しいことは、プログラミング学習に本は必要ないということです。

ネットで調べると「おすすめの本○選!」のような記事がたくさんありますが、そもそもプログラミングを本で学習することは非常に効率の悪い勉強法なので避けるべき。

今回はなぜプログラミング学習において本は効率が悪いのかという理由や、また、本はどう利用していくべきなのかということをお話していきます。

本記事の内容

  • プログラミング学習に本が向かない理由
  • 本の活用方法や読むべきジャンルの紹介

【結論】プログラミング学習に本は不要です。

冒頭でも言いましたが、プログラミング学習に本は不要です。

これは変えようのない事実で、本はプログラミングと相性が悪いばかりか読んでいても眠気を誘われる可能性が大きく勉強が進みません。

その他、プログラミング学習に本が向かない理由は以下の通り。

理由①:手を動かした学習ができない

プログラミングは実際にコードを書いて身につくもので、ただただ本を眺めていても進歩は非常に遅いものとなってしまいます。

本を読んで「なるほど」と思っても実際にエディタを前にすると何を書けばいいのか全くわからなくなるのがオチで、本当に技術が身に付きません。

プログラミングは書かなければ身につかない

という点で本は圧倒的に相性が悪い言えます。

理由②:本→PC→本→PC と面倒くさい

本を用いる場合、本を開きながらPCでコードを書くことになるのですが、本とPCそれぞれに視線や行動を移していく動作が非常に面倒くさく効率を落とします。

複数の媒体を介していく学習は集中力も分散されてしまうので、できるだけ避けたいところ。

また、本に書いてあることはほとんどインターネット上でも調べることができるため敢えて本を選ぶメリットは少ないです。

理由③:柔軟性に欠けるので、結局ネットで調べることになる

本にはネットほど情報が多いものではないので、調べたいことが載っていないことが多く柔軟性に欠けます。そのため結局ネットで調べることになることがほとんど。

だったら最初から本を使う必要がないというのが僕の考えです。

また、プログラミング言語はバージョンアップされることも多々あり、それを知らずに古い本を買ってしまうと最新バーションに対応していないため間違った知識を覚えてしまうというリスクもあります。

このように、常に最新の本を持ち続ける必要があるなど柔軟性に欠けるという大きなデメリットもあります。

プログラミング初心者ほど本を読んでいる場合ではない

プログラミングは上達してくればピンポイントの情報を探すために本を持つのもありですが、初心者は”ほとんど分からない状態”なので本で勉強している場合ではありません。

とにかく手を動かしましょう。

実際にコードを書いて、開発して、身体にプログラミングを染み込ませることが最優先です。

本を読むのであれば勉強のためではなく息抜きのために読むのがおすすめです。お話した通り本はプログラミングを覚える効率が悪いためガッツリ取り組むのではなく、休憩時間にサラッとが目を通すくらいの間隔がベスト。

手を動かさないとプログラミングは上達しない

このことを頭に入れて上手に本と付き合っていきましょう。

【ちなみに】プログラミング初心者は動画学習(Udemy)がおすすめ

少し余談にりますが、プログラミング初心者が教材にするのであれば本ではなく動画がおすすめです。

なかでもUdemyは教材としてのクオリティーがとても高く、同時に手を動かして作業できるため身につくスピードも加速します。

また、Udemyは動画の中の講師に直接質問を投げかけることができのも大きなメリット。

本来プログラミングについて質問できる講師を見つけることは容易ではなく独学で挫折してしまうパターンが多いのですが、Udemyは動画教材を購入(1,500円~2,000円程度)するだけでプロへの質問が可能になります。

これだけコストパフォーマンスの良い環境はなかなか無いので、ぜひプログラミング学習にUdemyを活用してみてください。

ちなみにUdemyは頻繁にセールを実施していて定価の80%~90%OFFで購入可能となるので、購入の際は出来るだけセール時を狙うことをおすすめします。

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本を読むなら技術書よりも仕組みの理解を優先しよう

ここまでプログラミングの学習に本は不要だというお話をしてきましたが、中には読むことをおすすめしたい本もあります。

それは、プログラミングの仕組みや考え方が分かる本です。プログラミングの文法や書き方ではなく、

「そもそもなぜプログラムは動くのか?」
「日常でも使えるプログラミング的な思考法」

これらが分かる本はぜひとも読んでおきましょう。

文法はネットで調べれば解決するので、”プログラムとは何か”を理解できる本は読んでおいて損なしです。

以下、おすすめの本をざっと紹介します。

(1)教養としてのプログラミング講座

プログラミングの基礎中の基礎を難しい言葉を使わずに、かつイメージしやすい日常生活を例に出しながら解説してくれている良書。

技術的な部分よりもプログラミング的な思考が分かる内容になっています。

またプログラミングの仕組みを熟知している方が執筆しているため非常に分かりやすい内容で、非常におもしろく飽きずに読むことが可能です。

プログラミングの”超”入門書として、学習の合間に読んでおくことをおすすめします。

人気のロングセラーになっていることを深く納得できる一冊。

(2)プログラムはなぜ動くのか

名前の通りプログラムが動く仕組みを詳しく解説している本で、プログラミングの根本が分かる内容になっています。表紙に書いてある通り10年後も通用する”基本”をじっくり解説しているため必読書と言っても過言ではありません。

文章だけでなく図解での説明も多く視覚的に分かりやすいのも特徴です。

ITや数学に触れたことない方には少し難しい内容になっていて完全初心者向けとは言えませんが、これからプログラミングに携わっていきたい方や情報処理に興味のある方はぜひ読んでおいて欲しい1冊です。

(3)プログラムはこうして作られる

こちらの本は表紙からして一見難しそうな内容を想像しがちですが実際は決してそんなことはなく、パソコンを触ったことのある人であれば非常の取っ掛かりやすい無いようにまとめられています。

テトリスをゼロから組み立てていく、というテーマも非常におもしろいです。

本書の冒頭に「何度も同じことを書く」と書かれている通り多少のくどさは否めませんが、その分初心者でも理解しやすくプログラミングの考え方をじっくりと学ぶことが可能です。

プログラミング初心者はもちろん、中級者以上の方でも楽しめる内容なので何度も読み返し理解を深められる良書。

【まとめ】プログラミング学習に本はいらない!読むなら仕組みを学んでいこう

今回はプログラミング初心者がハマりやすい「本での勉強」について、非常に効率が悪いので本は不要ということをお話してきました。

その理由をもう一度まとめると、

  1. 手を動かした学習ができない
  2. 本→PC→本→PC と面倒くさい
  3. 柔軟性に欠けるので、結局ネットで調べることになる

以上のようになります。

プログラミングを習得したいのであれば実際にコードを書くことは必須なので、動画学習(Udemy)など相性の良い教材を選ぶようにしましょう。

本を読むのであれば息抜き程度に、プログラムやコンピューターの仕組みを学べる本がおすすめです。