レオパレスの評判丨施工不良?6年間住んで分かった問題点と解決策

レオパレス アイキャッチ 生活

施工不良が問題視されているレオパレス。

これからレオパレスに住もうか考えてる方にとっては不安がたくさんありますよね。

そこで過去に6年間ほどレオパレスの物件に住んでいた僕が実際に感じた問題点を正直に暴露し、それに対する出来る限りの解決策をお話していこうと思います。

✓本記事の内容

  • レオパレスに6年間住んで体感した問題点と解決策をお話しています



【施工不良?】防音機能が低すぎるレオパレスの実態

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レオパレスの施工不良疑惑の中でも、とくに体感として肌で感じたのは防音機能の低さです。

簡単に言うと隣の部屋の音が丸聞こえ。すなわち逆にこちらの音も隣に丸聞こえなわけです。

ここでは僕の実体験として、レオパレスの防音に対する施工不良と感じた事例をいくつか紹介していこうと思います。

事例①:隣人スマホのバイブ音が聞こえる

まずびっくりしたのが、お隣さんのスマホのバイブ音が聞こえたこと。

「ブーブー」

なにか連絡が来たのかな?とスマホを確認するも、何もない。

 

え・・もしかして隣の部屋から?

 

そう、バイブ音の正体は隣の部屋にあるスマホからの音だったのです。明らかに自分のスマホには通知が来ていないので考えられる可能性はそれしかない。

おそらくスマホを床(フローリング)に置いた状態になっていて、床を伝った振動でこちらまで聞こえてきたのだと思います。

 

とは言えあの微弱なバイブ音が隣の部屋まで聞こえてきたのはさすがにびっくりしました。

レオパレスはスマホのバイブ音すら隣人に届く。

覚えておきましょう!

事例②:カップルのイチャイチャした声が筒抜け

お隣さんが彼氏、彼女を部屋に招いている時も壁を貫通して音や声が聞こえてきます。

日常の話し声も当然聞こえてきますし、ラブラブな声も全て筒抜けです。場合によってはギシギシと人間の動きが分かるほど振動も伝わるので抵抗感を感じてしまう人は要注意。

 

こればっかりはどうしようもない感がありますが、さすがに2人の生活音を毎日のように聞かされるのは気持ちよくありません。

せめてもう少し防音性能が高ければ聞こえるものも聞こえずに済んだのに、と残念に思うこともしばしば。



事例③:友人と遊ぶ声も丸聞こえ

お隣さんが友人を部屋に招いて遊んでいる日は本当にやかましいです。

  • ゲームで盛り上がる
  • テレビで盛り上がる

僕が住んでいた物件は学生向けの物件だったので楽しくて盛り上がってしまうのは納得できるのですが、人によっては我慢出来ないほどうるさくなるので苦手な人はレオパレスを避けたほうが無難かも。

 

逆に僕が迷惑をかけてしまったこともあり、友人の家(レオパレス)でゲームをしていて知らない人に「うるせえぞ!!」を思い切り怒鳴られたことがありました。(ごめんなさい)

上の件と合わせて声の問題はお互い様なので隣人を一方的に責めることも難しく、なかなか解決策の難しい問題です。

事例④:ワールドカップの日は「叫び声」&「振動」のダブルパンチ!

カップルのイチャイチャ声、友人と盛り上がってる声よりも大迷惑だったのがサッカーワールドカップが放送されるシーズン。

大人ならまだスポーツバーに足を運ぶのでしょうが、隣人が学生だと部屋に友人を大量に招いた観戦パーティが始まります。

 

「うぉおおおおおお!!!!」

「バンバンバン!(何かを叩く音)」

 

騒音中の騒音が真夜中に響き渡ります。

 

僕はとくにサッカー好きではないのでそこまで盛り上がる気持ちを理解してあげることも出来ず、さすがにストレスが溜まったのを覚えています。

酒に寄っているのか、あからさまに壁を叩く輩も。

 

寝られない。

 

ここまでくるとレオパレスがどうとかという問題ではなくなってしまいますが、ワールドカップシーズンは睡眠不足に陥るリスクも考えておきましょう。

事例⑤:上の人の足音も非常に気になる

隣人との問題以外に、上の階に住んでいる人からの騒音も気になってしまうのがレオパレス。

そう、足音ですね。

 

上の人が歩く度に足音は漏れなく聞こえてきますので、これはもう慣れるしかないかと。

※ティッシュの音「シュッ」が聞こえる??

これは友人から聞いた話で、さすがに嘘だろと思ったのですが参考として書いておきますね。

なんと隣人さんがティッシュを引き抜いた時の「シュッ」という音が聞こえてくるというのです。これが本当だったらさすがにもう住めないですね。笑

 

ちなみに僕は6年間レオパレスに住んでいましたがティッシュを引き抜く音は一度も聞こえてきたことはありません。



騒音問題の解決策はある?5つ紹介

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ここまで実体験をしたレオパレスでの騒音問題について書いてきましたが、ある程度は自分で解決できることもあります。

ストレスを緩和させるためにも覚えておいてほしい策を5つ紹介しますね。

解決策①:最上階の部屋に住む

これからレオパレスに住むという方で騒音に敏感な方は最上階の部屋を選ぶことをおすすめします。

まずこれだけで上の人の足音に悩まされることはなくなります。また、2階以上の部屋は床がカーペットになっている場合が多く(音を吸収させるため)、多少気をつければ自分が下の人に迷惑をかけることもないです。

 

堂々とドシドシ歩かない限り下の人とトラブルになることもないでしょう。

解決策②:角部屋に住む

こちらもこれから部屋を選ぶ人限定の対策ですが、角部屋を選ぶのもおすすめ。

角部屋なら隣人が左右どちらかにしかいないので単純に騒音の被害を受けるリスクが半分になります。

 

最上階の角部屋が最強の騒音対策になるでしょう。

解決策③:日頃から挨拶しておく

隣人さんや上の階の人とは日頃から挨拶をして、ある程度仲良くなっておくことをおすすめします

というのも人間の心理上、面識のある人には迷惑をかけづらく騒音を気にかけてくれるようになるからです。

僕もレオパレスに住み始めて2年ほどで隣の人とは仲良くなってお互い気を遣うようになり、仮にうるさくしてしまっても気軽に「うるさいぞー」と言えるようになったのでストレスは激減。

 

ここまでの仲にならずとも、会ったら挨拶をする程度でも非常に効果はあるので積極的に挨拶を交わすようにしてみてください。

解決策④:レオパレス管理者に連絡 → だめなら直接説得する

最終手段は直接説得

「もう少し静かにしてくれませんか」

と素直に言いましょう。

 

ただし隣人さんとの関係が悪化するリスクも高いので、その前段階でレオパレス側に相談して注意を入れてもらうのも得策です。

管理者から言ってもらってだめなら、もう直接説得するしかないという段階。

自分自信も騒音には気をつけよう

これだけの被害とストレスを受ける可能性があるということは、逆に自分が被害を与えてしまう可能性も高いということ。

他のアパートなら半減される騒音もレオパレスだとダイレクトに伝わってしまいますので、アパート生活に慣れている人ほどそのギャップに要注意です。

 

迷惑を受けるも与えるも紙一重。

お互い様だということを忘れずに生活していきましょう。



おまけ:それでも僕が6年間もレオパレスに住み続けた理由

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ここからは余談ですが、これほど防音の施工不良に対する被害を受けておきながらも6年間レオパレスに住み続けたことに理由があります。

どちらかというと僕は「レオパレス好き」側の人間なので、住み続けるに至った理由やレオパレスの良いところも話して終わろうと思います。

家具家電が付いているメリットが大きい

レオパレスに住み続けた大きな理由として、家具家電が付いているという点が挙げられます。

新しく買う必要もないし、引っ越す際も運び出す必要が無いのでとてもラク。

 

家具家電を新調してまで引っ越すメリットはないなという判断をしました。

住人へのサポートが親切でありがたい

レオパレスの住人への配慮はとても強いなと感じていて、その点ではとても住みやすいです。

実例として、夜の10時~11時に蛇口から水が出なくなった際に電話をして助けを求めたことがあったのですが、10~20分ほどで業者さんが到着。

すぐに貯水タンクをチェックして修理し、無事に水道が即復活したのです。

直るのは翌日かな、と思っていたので大助かり。

 

また、定期的に玄関前を掃除してくれるおばちゃんがやってきます。

ホコリを掃くだけではなくしっかりと水とブラシでゴシゴシ掃除してくれるので、玄関前や駐輪場はいつもキレイです。

ありがたい!

ぶっちゃけ、騒音には2年ほどで慣れた

6年間も騒音に耐え続けたのかというと実はそんなことはなく、ぶっちゃけると2年ほどで慣れてしまいました。

隣の部屋から聞こえてくる話し声にも、上の人の足音にも。

大げさではなく遊びに来た友人に「上の人の足音うるさいね」と言われて、そう言えば、、と気付くくらいに慣れていました。

 

こうなってしまえばもう無敵。何年でも住めます。

 

レオパレスに対する不満はなくなり、単純に住みやすい部屋に変化するのです。