【実績あり】未経験からエンジニア転職までの超具体的ロードマップ

ロードマップ プログラミング

どうも、フリーランスエンジニアのなおや(@naoya2_2)です。

未経験の状態からプログラミングを学び、エンジニアとして働くには通るべき道筋があります。

おそらくこの記事を読んでいるということは「未経験からエンジニアになる方法が分からない」という悩みをもっているのだと思います。

そこで今回は、僕が実際に完全未経験からエンジニアとして働けるようになるまでに実際に通った道筋を、超具体的ロードマップとして書いておこうと思います。

かなり再現性の高い内容になると思っていますので、本気でエンジニアを目指している方はまずロードマップに従って行動を開始してみてください。

【著者プロフィール】
高橋直也(@naoya2_2
フリーランスエンジニア。SEとして主に某企業顧客管理システムの開発、改修を担当している。ブログでは未経験からSESを経てフリーランスエンジニアになった経緯等を発信中。

未経験からエンジニアまでのロードマップ【実録】

ノート

では早速ですが本題に入って、エンジニアになるまでの道筋をお話していきます。ざっくり以下の5ステップでフリーランスエンジニアまで到達可能です。

  1. 無料サイトでプログラミングの概要を掴む
  2. プログラミングスクールで基礎を学ぶ
  3. オリジナルのポートフォリオを作る
  4. SESまたは自社開発企業へ就職(ここで目的達成)
  5. 経験を積んでフリーランスへ(さらに稼ぐために)

STEP①:無料サイトでプログラミングの概要を掴む

まず最初にやるべきことは「プログラミングってどういうものか」という概要をざっくり掴むことです。

王道ですが、Progate(プロゲート)をやれば十分です。

Progate(プロゲート)

Progate

Progate(プロゲート)はこちら

Progate(プロゲート)はプログラミングの超基礎部分を無料で学習できるWebサービスです。

まずはこちらで、

  1. HTML
  2. CSS
  3. JavaScript

上記の3つの言語をざっくりと学んでいきましょう。

途中からは有料会員にならないと受講できないのですが、とりあえず無料で学べる範囲まででOKです。

注意点としまして、あくまで「ざっくり」学ぶだけで良いということを忘れないでください。

完全に理解できるまで何度も同じ部分を繰り返しやり込もうとする人が多いですが、これこそプログラミングを挫折に導く要因。

「プログラミングってこんなイメージね」くらいの理解でOK。

STEP②:プログラミングスクールで基礎を固める

ざっくりとプログラミングの概要が分かったら、プログラミングスクールで基礎固めをしましょう。

プログラミングスクールは不要という意見の人も多いですが、何だかんだ未経験からエンジニアまで駆け上がるにはスクールで教わることが最速だと思います。

僕自身もプログラミングスクールを卒業しましたし、初学者ほど教えてもらえる環境作りは非常に大切。

最近は就職支援まで含まれる優良なスクールもありますので、そういった支援の厚いところがおすすめです。

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプ“はスクールでの講座終了後の就職支援あり、また就職できなかった場合は受講料の全額返金保証制度を設けているプログラミングスクール。

Web系開発企業への転職成功率が非常に高く、全額返金保証制度があるため決して損をすることがありません。

まずは無料で話を聞くことができますので、プログラミングスクールを選ぶ際にはぜひ候補に入れたいところです。

  • ポテパンキャンプWeb系開発企業への転職に強いプログラミングスクール
    ※転職できなかった場合の全額補償制度あり

※無料:スパルタキャンプ(当選難易度は高め)

スパルタキャンプ

どうしても無料のプログラミングスクールに通いたい場合はスパルタキャンプもおすすめ。

ただし無料がゆえに非常に受講希望者の倍率が高く、受講できない可能性もあります。また、基本的に言語も選べずタイミングによって異なります。

とは言え「無料」というメリットは非常に大きいので、金銭的に難しいという人はスパルタキャンプへ申し込んでみるのもアリですね。

STEP③:オリジナルのポートフォリオを作る

就職

プログラミングスクールで基礎を固めたら、これまでの知識を総動員してオリジナルのポートフォリを作成しましょう。

ポートフォリオとは簡単に言えば「作品」のこと。自分にはこれだけの作品を作る能力があるということを証明するために使います。

注意

プログラミングスクールで作成するポートフォリオは似た作品を作る人が多く採用面接等で見抜かれやすいので、あくまでオリジナルのポートフォリオ作成をおすすめします。

Webエンジニアになりたいのかスマホアプリのエンジニアになりたいのかで作るポートフォリオは合ったものを作成しましょう。

ちなみに参考になるか分かりませんが、僕は就職の際にこのようなポートフォリオを作成しました。(https://thirsty-dijkstra-f48b93.netlify.app/)

就活してて分かったことですが、SES系企業ではあまりポートフォリオの提出を求められません。

STEP④:SESまたは自社開発企業へ就職(ここで目的達成)

握手

ポートフォリオ作成まで完了したらいざ就職活動です。エンジニアへのキャリアスタートは目前です。

会社を選ぶ際にはコツがありまして、以下を参考にしてみてください。

  • 25歳以下の方:自社開発企業を優先的に受けてみてください
  • 30歳以上の方:SES企業を優先的に受けることをおすすめします

※25~30歳の方は半々を目安に採用を受けてみてください

基本的に入社できるのであれば自社開発をしている企業に入るに越したことはありません。その方が入社後の働きやすさが圧倒的に高いからです。

ただ、30代から未経験で自社開発企業に入り込むには敷居が高く非常に難しいです。

もちろん挑戦はしてみて欲しいところですが、自社開発にこだわり過ぎてしまうと危険。

実務経験を積むことがエンジニアとしてキャリアを築く上で最重要なので、SESで経験を積むこともしっかりと頭に入れておいてください。

補足💡

SESでは会社によって入社後の研修期間に全く関係のない仕事(コールセンター等の派遣労働)をやらされる場合があります。

その場合は研修が終わり次第エンジニアになれますので、少しでも早く研修課題が終わるよう頑張りましょう!

Wantedly(ウォンテッドリー)

Wantedly

Wantedly(ウォンテッドリー)“は実際に僕も転職の際に利用したサイトなのですが、完全無料で非常に多くの求人を見ることができます。

また、各会社と採用面接の前にカジュアルな話をすることもできますので、面接前にどんな会社なのか雰囲気を知りたい方にも非常におすすめ。

求人はエンジニアに限らずデザイナーやマーケターなど様々な分野がありますので、見てみるだけでも楽しいですよ。

STEP⑤:経験を積んでフリーランスへ(さらに稼ぐために)

お金

上記まででエンジニアになる目的は達成されますが、ぜひその先にフリーランスエンジニアになることも目指していただきたいです。

というのも、会社員とフリーランスでは収入に大きく差が出るからです。

フリーランス専門エージェントであるレバテックフリーランスのデータによると、

フリーランスエンジニアの平均年収は「862万円」とのこと。

会社員のままではここまで年収を上げることは難しく、ベテランのエンジニアであっても500~600万円ほど。

それがフリーランスになるだけで”平均で“862万円です。

もちろん1000万円を超えている人もいるわけですね。せっかくエンジニアになるのであれば、この領域を目指して欲しいなと思います。

レバテックフリーランスでは実際に出回っている案件や報酬単価を見られますので、気になる方はぜひ覗いてみてください。

【正直】未経験からのエンジニア転職は過酷。だからこそ頑張ってほしい。

※以下、余談です

ここまでで未経験からエンジニア転職までのロードマップは終わりです。

実際に僕自身が転職に成功した道筋を書いてきたので、途中で諦めなければかなり再現性は高いと思っています。

ただし、正直に言うと過酷な道です。

楽に簡単に未経験からエンジニアになれるものではないというのが事実で、プログラミングの挫折率は9割、なんて言われたりもします。

だからこそ、この記事をここまで読んでくれたあなたには頑張ってほしいんですよね。

プログラミングの挫折率は高いので継続するだけでチャンスあり」にも書いたのですが、エンジニアは目指す人が多い割に目的を達成し実際に働くまでに到達する人が非常に少ないのが現状です。

途中歯を食いしばってでも諦めなければ自然とライバルは減っていって、あなたの転職が成功する可能性はどんどん上がります。

また、挫折率が高いことでエンジニアは深刻なまでに不足していて高い報酬単価が維持されています。

こんな本題とは関係ない部分まで記事を読んでくれているあなたは本気でエンジニアになりたいと思っているのだと思うので、ぜひ諦めずエンジニアなり人生をより良い方向へ向かわせて欲しいです。

実体験ですが、エンジニアになることで働き方に自由ができ、金銭的にも余裕ができます。

本気で挽回するならエンジニアしかないと思う」なんて記事を以前にも書いたほどです。

もしエンジニアへの転職に成功したらぜひこの記事のコメントや問い合わせから報告をもらえたら嬉しいです!

頑張っていきましょう。応援しています。

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以下、記事内で紹介したリンク先をまとめます。